個々の事象の背後には、必ず本質が「実在」する。
どうも。
沖津です。
昨日を持って、某転職サイトがサービスを終了し、サイトが閉鎖されました。
全国都道府県へのI・Uターンをテーマに地域密着をうたって、昨年大々的にオープンしたサイトでした。
北海道では「キャリナビ北海道よりいいサイトを作ります!」と言って営業に回っていたとも聞きました。
競合が減った、とか、それ見たことか、とか、そういう意識は欠片一つもありません。
ただ思うことがあるとすれば、このビジネスの難しさ、だけです。
大きなお金を投入して、たくさんの人を使っても、それでうまく行くわけではない。
広告をたくさん出しても利用者も企業も飛躍的に増えるわけではない。
そんな少々の感慨と、そして改めて気が引き締まる思いがあるだけです。
おかげさまで、キャリナビ北海道は、少しばかり(本当に少しばかり)知名度もつき、掲載してくださる企業様のリピート率もとても高いサイトになってきました。
もったいないくらいありがたい評価の声を頂戴することがあり、心から感謝するのです。
これを見に来てくださる利用者の皆様には関係のないことかもしれませんが、
私たちの仕事は、ただの転職サイトとして、転職希望者を集めてくることだけではありません。
このサービスの本質にあるものを、もう一度見つめなおして進んでいくことが我々の生き残っていく道なのだろうと思うのです。
理想と現実のギャップ、ベンチャーゆえの目先の結果を追求しなければならないこと…。
いろんなことがありますが、それでも、我々の理念を追求することを行動の優先順位にしなければ、と思います。
その結果、我々が倒れたならば、それは我々の理念が間違っていた、という世間の評価だと受け止めるべきなのでしょうから。
今改めて、我々の目指すべき姿をもう一度確認しなければ、とそう思う2月の初日でした。
