Is Time Money ?
どうも。
沖津です。
今週、とある異業種交流会といいますか、勉強会といいますか、簡単に言えば、いろんな人の集まる秘密結社のような会合(?)に出席しました。
その会は、札幌の若手経営者や若手幹部、もしくはこれから起業・独立を目指している若者たち(中にはかなりお年を召された方もいらっしゃいますが)が集まって、いろんなことを勉強していきましょう、といった趣旨のものです。
かといって、そんなに堅苦しいものでもなく、勉強会の後は、いつも楽しくお酒を酌み交わす楽しい集まりです。
僕は、とある経営者の方から紹介を受けて参加させてもらって、まだ日が浅いのですが、いつもなにかしらタメになることがあります。
今回はその会合の会長さん(以下、Yさん)のお話で考えさせられることがあったので、そのことについて書きたいと思います。
Yさんのお父さんは、徒歩で1,2時間の距離なら、たいていどこにでも歩いて向かうのだそうです。Yさんが、「タクシーの乗れば15分で着くから」とタクシーに乗ろうとすると怒るのだそうです。
お父さんは、どんなに時間がかかろうと、自分でできることはお金を払って解決(省略)するということはしないそうです。
今の世の中は、お金を払えば、時間を短縮できること、労力を使わなくて済むことだらけです。
上に述べたタクシーでの移動もそうですし、今の季節なら車のタイヤ交換もそうですね。
数百円、数千円を払えば、2時間かかることを数分で解決できる。
僕らは無意識のうちに、計算して判断してるのだと思います。
お金を払って短縮した○時間で、○○ができるから。というふうに。
時間がかかっても、自分のできることは自分でやる。
効率を追求し、お金で時間を短縮して、その時間を自分にとってもっと有意義だと思うことに使う。
どちらが正しいとかいう問題ではないですね。
僕らの会社でもいつも意識しようと言ってることの一つに「タイムマネージメント」「タイムコスト意識」というのがあります。
要は、これは時間をかけるべきか、そうでないか、最適な判断をし、作業はできる限り効率化していこうということです。
ただ、時間とお金の関係って難しいですね。
○時間を無為に過ごすならば、その時間で○円分の有益な行動ができる。
文章にするとなんとなく味気なくて、セコい印象を与えますが、ビジネスをする上では大切な考え方だとも思います。
その一方で、流行のスローライフじゃないですが、たまにはゆっくりと非生産的な時間を持つことも、長い目で見ると自分にとって有益だったりすると思います。
簡単にまとめれば「バランス感覚」の一言なのですが…。
案外難しいですよね。
僕は昔から「時間は自分で創るものだ」と思っています。
偉そうなこと言ってますが、こうして土曜日も出勤してる、タイムマネージメント能力三流の沖津でした。
