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VOL11.Hさん (29歳、男性) <<株式会社 ビルド  (営業) >>

出身地の東京で大学進学し、卒業後は東京の大手IT企業に入社し4年間働いたHさん。
2年前に北海道で働こうと思い、東京から北海道にIターン!!

父親が経営する北海道の会社の役員を務めながらも、自分の力で生きていく道を模索していたそうです。
そしてライフプランを立てたHさん!!

最初は不動産業で起業することも考えたそうですが、まずは不動産の知識を増やしたい、一度不動産会社でお世話になろう!と思い、独立に向けた勉強ができる企業を探したそうです。

北海道で働くことを決めていたので、インターネットで北海道の求人を検索していた際、キャリナビ北海道をご覧になり、ビルドさんを知ったそうです。

入社の1番の決め手は社長の人柄だったというHさん!共に仕事をする人と相性が合う☆ということも活躍できる一つの要因かもしれません。

Q1.転職する際、何を基準に企業を選びましたか?

A.もともと不動産関係の仕事に就き、行く行くは独立したいと決めていたので、不動産の知識を積むことが可能である企業かどうか、という点を重視して選びましたね。

Q2.ビルドさんのどのようなところに魅力を感じましたか?

A.不動産会社はたくさんあるんですが、特にビルドは不動産投資が専門の企業だということですね。

そして東京の企業とも密接な関係で繋がっているので普通の不動産屋さんや、賃貸を専門としている大手さんとは少し違った意味の不動産の勉強が出来るかなと思いました。

事業内容をメインに決めましたが、決め手となった大きな要因は社長の人柄ですね。

Q3.社長の人柄に魅かれたというのは面接の時にですか?

A.そうです。応募のメールを送った後に社長から直接ダイレクトに電話が掛かってきました。
「ちょっと会いたいのでいつでもいいから来てくれ」ということで、すぐに面接するという形になりました。

Q4.応募の段階で社長からダイレクトに電話が来て、「会いたい」と言われるのは珍しいかと思うんですが、 その要因は何だと思いますか?応募のメールを書く際に何か気をつけたことはありますか?

A.自分のやる気や野望を直接会社宛に送ったことでしょうか。
それは行く行く独立して勉強したいという主旨のものだったのですが。応募の段階で積極的に自己アピールをしましたね。

Q5.応募前にキャリナビ北海道の求人ページやビルドさんのHPを見たと思いますが、それだけでは分からなかった不明な点や、不安に思ったことなどはありますか?

A.不動産の知識が最初はほとんどなかったので、多少不安がありましたね。

Q6.それは面接で解消されましたか?

A.そうですね。面接では志望動機と事業内容についての確認もしましたし、社長と話しているうちになくなりましたね。

Q7.社長のどういう人柄に惹かれましたか?

A.僕と性格が似ているなと思いましたね。
竹を割ったようなざっくばらんな感じなので、フィーリングが合う、相性が合うかなと感じました。
会社を辞めたらそれで終わりではなく、独立した後も継続的に良い関係が築けそうだなと思いました。
社長の存在は大きかったですね。

Q8.では面接の際、社長がここを見ているのではないか?ここを試されているな!と感じたことは何かありますか?

A.ありますね。自分の性格も見られているなと思いました。積極性や行動力は見ていたのではないでしょうか。

現に入社して業務的なことはあまり教えられていないんですよね。直接現場に行って体で覚えるという感じです。

未経験なので、普通はみっちり教えられてから外に出ると思うのですが、僕の場合は逆で、突然客先に出され、とりあえず体験!といった感じでした。それが1番の勉強になることは確かですよね。

Q9.転職活動で苦労されたことは何かありますか?

A.転職活動はここだ!と思った、自分が行きたいと思うところだけに応募したので、この1社だけでした。

そんなに苦労はなかったです。1度会ってその場で即決でした。なので、転職活動と言ったことはあまりなかったですね。

Q10.その場で即決した理由はなんですか?

A.将来的に自分のやりたいことを実現できるところで学ぶのがベストだろうなと思っていたので。

面接で、独立するという将来設計があるのでそれに向って僕に対してのカリキュラムを設計して欲しいという事を
きちんと言いました。

ライフプランの中でこの会社に対する位置づけが自分の中にあるということを説明しました。
そして退職した後もバックアップをして頂けるかということですね。それらを確認できたので、すぐに入社を決めました。

Q11.そのライフプランを立てたのはいつ頃ですか?

A.本当に最近ですよ。それまではだらだらしていたので、目標もぼやけていました。最近自分の人生を考えなければいけない!
明確にする必要があるな!と思ったので。

Q12.目標がハッキリしないとか、人生設計がきちんと出来ていない方は多いかと思うんですが、そう思ったきっかけは何かあったのですか?

A.そうですね。僕の周りでも大学は出ていてもフリーターの人が結構多いんですよね。仕事をしていない人とか。
親に援助を受けたり、親に甘えてしまうことが多いのかなと思いますね。
僕はそれを断ち切りまして、仮に父親の企業がなくなったとしても自分で生きていけるような道を作らなければいけないなと思いました。
自立しよう思ったということと、あえて危機感を持ったという事ですね。

Q13.若い時にライフプランをたてるのは難しいことだと思いますが、どうやって描いていったのですか?

A.まずは今自分が立たされている状況や位置を把握して、ゆっくり考える、見つめ直すという事から始めました。
そういう時間が必要だと思いますね。
真剣に振り返ってみる。そうすると、今までやっていた職業が本当に自分に合っているのかもわかってきますし。

Q14.最後に転職を考えられている方にメッセージを頂けますか。

A.まずは、気になる企業があれば考えるよりも先に動き、自分を売り込む、メッセージをどんどん出すという事をしてみたらいかがでしょうか。
あれこれ考えるよりも行動する方がいいと思います。考えてしまうと、どれもこれも目について、自然と選んでしまうと思うんですよね。選択肢が多くなってしまいます。
そうなってくると本当に自分が行きたいところがぼやけてきてしまうので。気になったり、何か思ったなら行動してみた方がいいと思いますね。
取材:水谷

Hさんはとても明るく、覇気のある方で楽しく取材をさせて頂きました。

社長からは社内の雰囲気を変えて欲しいと言われ、実際にHさんが入ったことによって社内の雰囲気が明るくなり活気が出て、変わってきているそうです。

それが取材の中でお話を聞いていて納得できました。
自分はこうなるんだ!という目標やライフプラン、目的を持って働いているHさんからは積極性を感じずにはいられませんでした。

東京出身のHさんは情報や人脈に関しては北海道よりも東京の方が多いそうです。ですが、何もないところから挑戦するのが逆に楽しいかなと思い、条件的には不利である北海道での転職を希望されました。

「会社を大きくしたいので…」
「ビルドは東京進出も考えているので、東京に行っても戦力として活躍したいですね。」
「3年間経ったら独立するという目標を決めているので、その期間でどういう知識を得ることができるか、どういうことを行うか考えています」
などなど、Hさんの口からは次々と目標や希望の言葉が出てきました。やはり目標や目的を持って働いている人は強いな!と率直に思いました。

そんなHさんも最初から明確な目標があったわけではないといいます。
ちょっとしたきっかけから自分を見つめ直すこと。そして、行動してみること!そこから見えてくることや、生まれることがあるということを改めて感じました。

   
   
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