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Vol.08 Tさん (27歳、男性) <<株式会社 岩根研究所 経理・財務 >>

出身は札幌で理系の大学に進学したTさん。
大学在学中は経理に全く関係がない理系の勉強を専攻していましたが、 大学在学中に会社の経営に
興味を持ち始め経理の仕事を希望したそうです。

就職は会社経営の勉強が出来るところの一つとして、札幌の会計事務所を選び、約3年間勤めたそうです。
それまではほとんど経理の勉強をしていなかったTさんですが、採用されてから経理に関わる勉強を
していきました。
その中で、自ら簿記検定を受けたり、税理の勉強をするなどスキルアップに努めてきました。

経理の知識を積んだTさんは、更に自分の興味を突き詰め、会社の経営に携わることができる場所、 成長する企業を探し、
見事に転職に成功しました。

迷いがあるなら転職したほうが良いというTさんの強みは、前向きな気持ちと成長意欲にあるのかもしれません。

転職しようかどうか悩んでいるという方はTさんのように積極的に動いてみるといいかもしれませんね☆

株式会社 岩根研究所

人工知能の研究から派生する技術を応用した商品開発、製造、販売を行っています。

具体的には、動画とGISを連動させた「ビデオGIS」「アクティブ・リンク・ビジョン」
などの開発、製造、販売。
さらには全周動画映像から3DCGを自動生成する技術の実用化など、世界で当社だけのオンリー1の 技術を活用した新しい商品、ビジネスモデルを創っていく会社です。

中でも「道路現況ビデオ検索システム」は、全国の国土交通省地方整備局や河川国道事務所の約7割で使用されています。
常に時代の先を行き、その技術を社会に還元して貢献することをテーマに、日夜研究開発に取り組んでいます。

Q1.転職する際、何を基準に企業を選びましたか?

A.一番は業務内容です。あとは将来性ですね。

Q2.その理由は何かありますか?

A.前職も経理の仕事をしていましたし、 今までの仕事の知識を活かして、経理の仕事をしたかったということもあるのですが、
経理の仕事は大まかに言うと私は2つあるのではないかと考えています。

一つは入力業務などの事務的の仕事ですね。
もう一つは資金面から会社全体を見るということです。

経験が3・4年とまだ経験が浅い私でも、経理事務だけではなく、会社の全体を見るような仕事をするチャンスがある会社だなと
思いました。経理だけでなく、経理・財務という募集でしたし、資金の方から会社の財務に携われる仕事をできるのではないかと
思いました。

Q3.応募を決定付けたことは何かありますか??

A.基本的に経理の仕事を探していたのですが、それから一歩進んで プラスαで何かできる場所がいいなというのはありました。

そういう可能性を自分次第で広げていける会社かどうかというのはやはり見ましたね。

Q4.応募前に自分の希望に合う会社なのか、ということはどのように判断しましたか?

A.会社のホームページにはそういう情報があまりなかったのですが、キャリナビ北海道の文章を見て、
求めている人や携わる仕事の想像ができました。

そこで企業が保守的な会社なのか、リベラルなのか会社なのかということがわかりました。
リベラルなほうが良いという思いがありましたので。

Q5.特定の業種や業界にはこだわらなかったのですか?

A.業界にはこだわらなかったです。業界よりも自分が携われる職務内容に重点を置いて探しました。

あとは、会社の将来性ですね。
一定の安定を保つ横這いな企業よりも、今後成長して伸びていく、上がっていく会社が いいなと思いました。

Q6.転職活動でキャリナビ北海道以外に利用したのは何ですか?

A.ありとあらゆるインターネット媒体、求人誌、ハローワークと幅広く情報を集めました

企業の情報量はやはりインターネットが1番多いと思いますね。

Q7.書類ではどのようなことをアピールしましたか?

A.だいたい送る書類はある程度パターンが決まっていますよね。 書き方が多少変わる程度だと思うんですけど。
自分の職務経歴が変わるわけでもないですし。

ですが、求人の求める人材の中で何かキーワードがあると思うんですよね。 経営者の目線ですとか。

そういうものを意識して、それを自分のことと照らし合わせて、履歴書に盛込むようにはしました。

Q8.不安に思ったことはありましたか?

A.応募する時はだめだろうなと思いました。 ですが、興味を持ちやりたいと思ったので、

そこで諦めないでダメ元でチャレンジしました。行動する前から諦めてはいけないと思います。

Q9.面接の際、何か準備をしましたか?

A.面接の前には準備はしないようにしています
これを聞かれたらこう言おうとか考えるのも一つの手だとは思うのですが、 あまり考えてもきりがないと思うので。

素の自分を出そうと思いました。その場で思ったことを言おうと思いましたね。

Q10.転職のきっかけはなんだったのですか?

A.その会社に長くいても自分のやりたい仕事ができないのでは ないかと思ったからです。

先ほど話したように、私は経理以外の仕事もしたいと思っていたので。

Q11.どのくらい企業を受けられたのですか?

A.面接が3・4社で履歴書を出したのが10社に満たない程度ですね。

Q12.転職活動で苦労したことはなんですか?

A.経理関係の募集があまり多くないという事ですね。 あっても、経理事務で終わってしまうというものが多いことです。

自分に合った会社を見つけるのに苦労しました。それはもう色んなところを見て探すしかないですね。

Q13.転職活動中に何かしたことはありますか?

A.ジョブカフェに行き、面接の受け方、企業の人が来て業界のことを 話す説明会、会社の選び方について等のセミナーを
受けました。

転職活動に関するセミナーに参加しました

Q14.見事入社されたわけですが、今後の抱負を聞かせてください。

A.人並以上の仕事をして、なるべく早く、 レベルの高い仕事をできるようになりたいなと思っています。

今は基本的に経理の仕事を中心に行っていますが、経理の仕事だけをやればいいということ ではなく、他の仕事も進んで
やってほしいと言われているので、経理以外の仕事もこなしていきたいですね。

Q15.転職を考えている方へメッセージをお願いします。

A.今転職しようと思っていない人にも私は転職をすすめます!!

今の仕事、会社に凄く満足をしているのであれば違いますが、満足していないけれど転職まで踏み切れない、
もしくはなんとなく働いているという人がいれば、是非という感じですね。

転職をしてみれば以外となんとかなるものなので、そこから見えてくるものもあると思います。 視野が広がりますね。

なので、迷っている人は踏み込んでみるといいと思います。
取材:水谷

今回の取材で感じたことはTさんの強い意志です。
最初はぼんやりとした興味だったかもしれません。ですが、興味を持った分野に足を踏み入れてみる。
そこで、自分が学べること、身につけられるものをきちんと習得する。

それをクリアした上で、自分のやりたいことが出来る場所にステップアップする。
これはTさんがきちんとした意志と、自分が目指すべきところに明確なビジョンがあったから
ではないかと思います。

何がしたいか分からない、何ができるかわからないという人もいると思います。 ですが、やる前から決め付けていては
一向に分からないままかもしれません。

当たり前のことですが、 行動しなければ何も変わらないと思うのです。
それがTさんから頂いたメッセージの「視野が広がる」ということに繋がるのではないでしょうか。

やはり転職にしても何にしても自分から動く、行動することは大切なことですね☆

そしてどう動くか、何をするかも重要ですね。上記のインタビューからTさんが何の為にどのようなことを したのかを
読み取って頂けると嬉しいです★

   
   
 
 

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